2017年11月/ 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

 

にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
旬なネタ満載
バリ
バリ島の事なら
にほんブログ村 トラコミュ インドネシア生活へ
インドネシア生活

--年--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
旬なネタ満載
バリ
バリ島の事なら
にほんブログ村 トラコミュ インドネシア生活へ
インドネシア生活
--:--  |  スポンサー広告  |  編集  |  Top↑

2011年07月04日(月)

バリ島の民家で、よく目にする日本の古銭のオブジェ

のすぴ~です。

バリの路地を歩いていると、日本の古銭をモチーフにした石像をよく目にします。うちの大家さんも寛永通宝がプリントしてあるTシャツを着ていたし、土産物屋でも日本の古銭をモチーフにした雑貨が置いてあります。
寛永通宝 古銭

不思議だな~と思いながらも、とくに調べようとしなかったのですが、今日の読売新聞の記事でなんとなく、その原因がわかりました。


要するに、昔、バリ島では「寛永通宝」が通貨の一部に交じって流通していたんですね~。


日本のお金が、バリ島で通貨として使われていたなんて、これも、まぁ不思議なことですが、多分そういうことなんでしょうね。






以下、読売新聞の記事です。ご参照ください。



「寛永通宝(かんえいつうほう)」など江戸時代の銅銭が、インドネシアのバリ島で出土していたことが分かった。

寛永通宝は当時、海外でも通貨や装飾品として流通し、北はアラスカから、南はベトナムまでアジアを中心に多数見つかっているが、バリ島は最南端となる。三宅俊彦・専修大兼任講師(考古学)が、バリ島の国立考古学研究センターなどで確認した。

見つかったのは、島内の集落跡、バドゥダワ遺跡などで出土した寛永通宝28枚と長崎貿易銭(元豊(げんぽう)通宝)4枚の計32点。日本の新聞が第2次大戦中、バリで寛永通宝が通貨の一部に交じって流通していると報じたことがあったが、実際に考古学調査による出土品が確認されたのは初めて。


▽読売新聞(2011年7月4日03時01分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110704-OYT1T00006.htm

▽参考資料
http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/J010.htm






●追記です。


バリ島で、270年前から、少なくとも1942年まで、『寛永通宝』が使用されていたという新聞記事。


関連記事を見つけましたので掲載しときます。昭和17年の新聞記事のようです。



穴明き銭『寛永通宝』 今(昭和17年現在)なおバリ島、ジャバに流通。

【バタヴィア三十一日発特電】=朝日特約=

東印度の一部地方で、二百数十年前から『寛永通宝』が流通し、今日(昭和17年現在)でも尚生きた通貨として原住民の生活と切っても切れぬ結びつきを持っている。

流通範囲はバリ島全部、東部ジャバのロマジャンからバンユワンギに至る地方の山間地帯。

至って程度の低い商業経済を営んでいるのでギルダー貨幣では間に合わず一セント以下の貨幣として、寛永通宝を用いていたもの。

この穴明き銭の価値が皇軍の攻略でピンとはねあがり、戦前は大体寛永通宝六枚か七枚で一セントだったのがこの頃は三枚一セントで通用されている。

東印度の島島へ日増しに深く広く浸み込みつつある日本の力を物語る微笑ましい現象であろう、流通総量等については記録は一つも発見されないが、寛永後から徳川中期にかけ、沖縄漁夫が持ち込んだものらしい。

17世紀、日本で作られた銭が、東南アジア各地に輸出されていました。
バリ島などでは、昭和時代まで少額貨幣として使用されていました。
この地方では、お金を地中に埋めて保管する習慣があったため、日本で使われていたものに比べて、黒くくすんだ色合いになっているのが特徴です。

昭和43年ころ、バリ島に大量の古銭が埋もれていることが日本の古銭業者の知るところとなり、日本に逆輸入されました。日本では希少だった古銭も多くあり、古銭界にセンセーションを引き起こしました。



ソース元:http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/S034.htm




関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
旬なネタ満載
バリ
バリ島の事なら
にほんブログ村 トラコミュ インドネシア生活へ
インドネシア生活
11:43  |  不思議なコト  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  編集  |  Top↑

Comment

こんにちは のすぴ~さん

私の バリパン(バティックのズボン) も古銭の柄です!!
スミケン |  2011.07.04(月) 13:18 | URL |  【編集】

お祈りに使う古銭は中国のもの。バリはこんな小さい島なのに他国との行き来があったんですね。そうでないと独自の文化で閉鎖されてこんな観光化されなかったのかもね。でも宗教はかたくなにまもられててミステリアスな島だ。
みき |  2011.07.04(月) 13:31 | URL |  【編集】

●日本の古銭とバリ人の生活

みきさん こんにちわ。

追記にも書きましたが、1942年(昭和17年)の新聞記事では、”今もなお『寛永通宝』が生きた通貨としてバリ島で使われる”なんて記事読むと、いやいや、ビックリですね。

だからバリ人にとって日本の古銭は身近な存在なんですね。

それと、「17世紀、日本で作られた銭が、東南アジア各地に輸出されていました」ということは、日本とバリとの関係は、ずっと昔からあったんですね。きっと。

日本とバリとの関係は第二次世界大戦以降だと思っていましたが、もっと昔からだったんですね。
のすぴ~ |  2011.07.04(月) 16:48 | URL |  【編集】

スミケンさんこんにちわ。

おお、古銭ガラパンツ。渋いですね。


※PS.今日の昼食はワルンハローさん。昨夜はココヤさんと、トロピカルずくめでした。
のすぴ~ |  2011.07.04(月) 16:54 | URL |  【編集】

ご来店 ありがとうございました。
バリトロピカルの博子社長が 
ワルンハローでお目にかかれたようで大変よろこんでいました。
スミケン |  2011.07.06(水) 22:50 | URL |  【編集】

●スミケンさんへ!

私と娘も今度行ってみたいです!
まめ |  2011.07.07(木) 14:56 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://balidept.blog110.fc2.com/tb.php/383-2f305cd9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。